●和装小物ができるまで
1
防水防汚加工
柄をどう出すかなどご相談させて頂いてから必要部分を裁断し防水防汚加工へ出します。
生地の特性、ご希望されない場合などは加工無しも可能です。
2
本製作
防水防汚加工から戻った生地を裁断、作製します。
3
検品〜出荷
出来上がった品物を検品し出荷になります。
4
注1)素材のお持ち込みの場合
お持ちの帯や着物、その他の生地から製作する事も可能です。
ご希望の内容をご相談の上、生地をお送りください。お送り下さる前に写メなど撮っておくと柄合わせのイメージが浮かびやすいです。
(生地の経年などからの劣化が著しい場合はお受けできませんのでご了承ください。)
帯や着物はそのままの状態でお預かりする事はしておりませんので、必ずご自身で解いてからお送りいただきます様お願いいたします。
●和装小物の製作例
手毬巾着バッグ
2021年12月8日